弁護士・司法書士・税理士・測量士等の専門家と提携し、どんなお悩みも解決します。
名古屋市熱田区での相続不動産の事をお考えであれば弊社へお任せください。
不動産を相続したら不動産の価値、資産活用を考え、相続税等の税務対策、相続人多数の場合は遺産の協議等を考え、様々な方面へ話を聞かなければと思うはずです。
相続に係わる専門家 税理士・司法書士・弁護士・測量士と提携している弊社にご相談頂くことで、全て一元管理で解決できます。
※相談は無料です。
不動産の相続登記、名義変更、抵当権抹消手続き。遺産分割協議書の作成。
遺産分割の取り纏め、協議の仲裁等。
測量図の交付、境界杭の明示、越境の確認等。隣地者との立ち合い、法務局への申請等。
建物の解体、土地の整備、樹木の伐採等。残置物の処理、処分等
提携会社が多数の為、より高値で売却できます
1提携の弁護士や司法書士、測量士や税理士が解決
2相続不動産が県内・県外でも対応します
3提携先をご利用の際の支払いが決済後にできます
4青池町/明野町/熱田西町/池内町/一番/内田町/大瀬子町/尾頭町/金山/金山町/河田町/川並町/木之免町/切戸町/神戸町/古新町/五番町/五本松町/西郊通/桜田町/沢上/沢下町/三番町/三本松町/白鳥町/白鳥/新尾頭/神宮/神野町/須賀町/外土居町/大宝/高蔵町/田中町/玉の井町/千年/千代田町/伝馬/中瀬町/中田町/中出町/中野新町/波寄町/西野町/二番/野立町/野立町字荒越、字喧嘩池、字下川田/幡野町/旗屋町/八番/花町/花表町/比々野町/南一番/南八熊町/六野/森後町/横田/夜寒町/四番/六番
アツタ区の「ア」をデザイン化したもので、上部の矢先で区の発展を、下部の円形で区民の連帯と和を表したものです。
名古屋市熱田区役所 郵便番号:456-8501 名古屋市熱田区神宮三丁目1番15号 電話番号:052-681-1431(代表)
https://www.city.nagoya.jp/atsuta/
名古屋市熱田区の学区情報
https://www.city.nagoya.jp/kyoiku/cmsfiles/contents/0000051/51559/20210901_09_atsuta.pdf
登記識別情報(権利書)を見せて頂き、場所の確認をしました。土地が6筆と建物が2か所ありました。その中で名義人がまだ、故人の名義だったので、名義変更を促しました。また、抵当権が抹消されていないので、この辺を含めて、弊社の提携している司法書士を紹介して、処理を頼む事になりました。
相続人達の売却の意志の確認をしました。この時に、売却先を探して見つけました。売却金額や諸経費を引いた後の手残り金額を計算して、売却までの流れを相続人にお知らせして、全員に了承を得ました。
相続人が7人居た為、東京から茨城、静岡等に住んで居り、東京に一同に集まって頂き、司法書士の基、遺産分割協議書と登記の名義変更書類、測量も必要だった為、測量の委任状に署名捺印をして頂きました。
弊社との媒介契約を結び、売却先との売買契約を結びました。相続人の方が一同に集まって契約するのは、困難な為に持ち回り契約をしました。それぞれに郵送して、署名捺印をして頂き、契約をしました。
土地の測量が終わり、抵当権抹消や名義変更、建物の抹消登記が済んだ後で、決済・引き渡しになりました。当日は、山梨県に全員に集まって頂いて、相続人さん各個人にそれぞれ均等に振り込まれて、それを見て、司法書士が引き渡しの手続きをして、終わりました。その後で、弊社への仲介手数料、司法書士への登記費用等、測量士への諸経費を払って頂きました。相談からこの決済まで、2年有難うございました。
相続不動産で、相続人が多数の場合、遠方にいる方への対処が大変です。上記の例でも、東京から茨城、静岡伊豆下田までいました。また、居場所が分からなかった人も居たので、弁護士に依頼した経緯もありました。相続した土地も、遠方の為、売却先を探すのも名古屋の様にはいかないのですが、弊社は全国規模の多数の業者と提携している為に、意外と安易に見つける事が出来ました。また、売却するには、上記のようにいろんな手続きや作業をしなければなりません。その費用も弊社なら提携先と連携して無駄なく進められて、
諸経費も売却金額の中からの支払いが出来て、持ち出しが無いように出来ますので、喜んで頂いております。
この質問はよく聞かれます。私の答えは、10年から15年で売却するなら、マンションをお勧めします。地下鉄駅徒歩7分圏内で、築10年から15年程で、お子様が学校を卒業する時に、売却して、戸建てに住み替えます。理由は、いきなり戸建ですと駅周辺だとかなり高いので、お子様がまだ、養育費が掛かる時期には、資産価値のあるマンションで通学も便利ですし、この時期を過ごして、その後の売却でローンを完済して、夫婦二人なら大きな家もいらないですし、郊外の戸建へ、シフトするのが理想だと思います。
はい、出来ます。普通は境界明示を確定させてからの売却が主なのですが、そのままの状態での売却も出来ますので、ご相談ください。遠方の方や離婚等で、周辺の方に気づかれずに売却を希望する方も少なからず居られますので、弊社はそのような方への対応もして来ました。安心してお任せください。
不動産の物件の売却価格を査定をします。査定の仕方は、主に2種類あります。1つは、ほんとに簡易的な査定です。机上査定といいます。机上の空論と言う言葉があるように、現地も見ないし、売主さんとも合わない査定です。電話やメールでのお話だけで、査定をします。この査定方法を選ぶ方は、相続したら幾らぐらいになるだろうとか内々で知りたい方です。一番多い例は、離婚するかもしれないので財産分与で、売却したらどのくらいになるだろうとこっそり知りたい方です。もう1つの査定方法は、訪問査定になります。ご相談者の方に話を聞いて、査定物件の資料を拝見させて頂き、その資料を基に、現地確認をさせて頂きます。その上で、ご相談者さんの希望金額を聞きます。これらを集約して、物件近くの過去の成約事例や近々の取引事例等を精査して、査定価格(売却価格)を決めます。また弊社は自身で即買取や提携業者での高値買取も同時に提案、所謂、二刀流が出来ます。そうすると物件の相場が見えますので、売却価格を納得して決めやすくなります。